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日本政治・国際関係データベース
政策研究大学院大学・東京大学東洋文化研究所

[文書名] 科学技術における研究開発のための協力に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の有効期間の延長に関する交換公文

[場所] ワシントン
[年月日] 1985年4月26日
[出典] 外務省
[備考] 
[全文] 

科学技術における研究開発のための協力に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の有効期間の延長に関する交換公文


(日本側書簡)

 書簡をもつて啓上いたします。本使は、千九百八十年五月一日にワシントンで著名された科学技術における研究開発のための協力に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の延長に関する両政府の代表者の間における最近の討議に言及するとともに、前記の協定は、同協定第九条に基づき、千九百八十七年四月三十日まで延長されるものとすることを、日本国政府に代わつて提案する光栄を有します。

 本使は、更に、前記の提案がアメリカ合衆国政府にとつて受諾し得るものであるときは、この書簡及びその旨の閣下の返簡が、両政府間の合意を構成するものとすることを提案する光栄を有します。

 本使は、以上を申し進めるに際し、ここに重ねて閣下に向かつて敬意を表します。

 千九百八十五年四月二十六日にワシントンで

 日本国特命全権大使に代わつて 村角泰

 合衆国国務長官 ジョージ・P・シュルツ閣下



(米国側書簡)

 書簡をもつて啓上いたします。本長官は、本日付けの閣下の次の書簡を受領したことを確認する光栄を有します。



(日本側書簡) 

 本長官は、更に、前記の提案がアメリカ合衆国政府にとつて受諾し得るものであることを、アメリカ合衆国政府に代わつて確認するとともに、閣下の書簡及びこの返簡が、両政府間の合意を構成するものとすることに同意する光栄を有します。

 本長官は、以上を申し進めるに際し、ここに重ねて閣下に向かつて敬意を表します。

 千九百八十五年四月二十六日にワシントンで

 国務長官に代わつて ジェームス・L・マローン

 日本国特命全権大使 松永信雄閣下